ジャニーズファン歴11年の担当変遷をご紹介
今回はジャニーズファン歴11年目を迎えた男子大学生の担当変遷をご紹介したいと思います。
その前に、1つお伝えしておきたいことが…
僕はジャニーズファン歴11年目ですが、本物のファンの方々からはバッシングを受けるぐらいにわかファンです…すみません
ライブには行ったことがありませんし、CDも購入せずに先輩や友人からお借りしたものを聞き・・・といった感じで、まだお金を落としたことが無いのです。
僕がしていることと言えば、動画サイトで担当の動画を見たり、担当が出演している番組を見たり・・・ぐらいです。
僕は男なので、「キャーーーー!! 〇〇君かっこいいーーー!!!!」
といった感じではなく、
担当の動画をみて「かっけえなあ」と思ったり
「こんな男になりてえなあ」と思ったりしながら、という楽しみ方や応援の仕方をしております。
そんなことを11年続けております。
しかし、今年12月に初めて友人とジャニーショップに行くことになりました!!!!
行った際のことは、後日ご報告したいと思います。(学生時代に1度は行ってみたいと思っていたので、友人には大感謝です)
さて、ここからジャニーズファン歴11年目を迎える僕の担当変遷をご紹介します!
↓ 年表にしたらこんな感じです。
さて、ではまず僕がジャニーズにハマったきっかけからのご紹介です。
それは『スクラップ・ティーチャー ~教師再生~』です。
2008年10月11日から12月13日まで毎週土曜日21:00~21:54に日本テレビ系の「土曜ドラマ枠」で放送された日本のテレビドラマです。
僕はここでジャニーズにはまりました。
何分、それまで僕は丸坊主の野球少年で、テレビといえば野球中継ばっかり見ていました。
そんな中、テレビの向こうにいる山田涼介君がめっっっちゃかっこよかったんです・
ドラマをみていた当時の僕は小学5年生(多分)で、山田君は中学生(多分)だったと思います。「3つか4つぐらいしか年が離れていないのに、なんだこのかっこよさは!?」と思っていました。
丸坊主の野球少年とキラキラの山田君との差よ(笑)。
そこから山田君にハマり、スクラップティーチャーに出演していたほかのメンバーの存在もあり、Hey! Say! JUMPにハマりました。
山田君にハマり、色々動画を見ている中で、NYC boysが結成されました。
当然、山田君がいるので、このユニットも応援していました。
当時は、このバックに後のSexyZoneの菊池風磨君と中島健人君、そしてSixTONESの松村北斗君と髙地優吾君がいたと気づくのはまだ先です(当時は山田君しか見ていなかった…)。
そして僕が中学1年生(多分)の時にSexyZoneがデビューしました。そこで、
「え、スクラップティーチャーに出てた人がいる!!!」
と気づき、JUMPと並行してSexyZoneも応援するようになりました。特にふまけん。
応援って言っても、動画見たりCD借りたり、、、といった程度でしたが。
そんなこんなですが、僕は中学でも丸坊主で、高校進学後も丸坊主で野球に励んでいました。
やっぱり、丸坊主で泥臭い野球少年と、血のにじむような努力を感じさせない、スマートでキラキラしたかっこいいアイドルたちに、ある種のあこがれがあったのだと思います。
そして高校では引き続き、JUMPとセクゾを応援しつつ、初めてスマートフォンを手にしたことから、少年倶楽部の存在を知るようになりました。
そして、たまたま初めて見たときに、当時ジュニアだったMr.KingがJUMPのウィークエンダーを披露した回でした。(平野君がカメラの前のみんなも、一緒に踊ってね!と言っていた回です)
これがきっかけで、後のKing&Princeとなるユニット・メンバーの応援もするようになりました
そこで、「ジャニーズジュニアにもこんなユニットやグループがあって、デビューしているグループの曲を歌ったりしているのか!」
と知ります。
ここから僕のジュニア動画漁りが始まります(笑)。
そんな中、松村北斗君がNEWSのバンビーナを披露していた回に出会います。
ここで僕に衝撃が走ります。
「こんなに色気のある高校生が世の中に存在するんか?!」と。
「自分なんか5厘刈りやん!」と。
しかもこの松村北斗君、調べてみればなんと、NYCboysの一員だったではありませんか
ここから松村北斗君のファンになりました。今ではジャニーズの中で一番大好きです。
高校野球をしていた僕は、日々野球をし、引退すれば即受験勉強という形で、高校最後の一年間は、正直殆どジャニーズ関係のことには関心を持つことができませんでした(登下校の30分間は、JUMPのキミアトとかChau#を聞きながら歩いていました)。
そんなこんなで無事に受験も終わり、松村北斗くんどうなってるかな~と、調べてみれば、SixTONESというグループが結成されており、そこからずっとSixTONESを応援し続けています。
という感じです。
長くなってすみません。
僕の担当変遷を知っていただければ幸いです。
次は、男の僕がなぜジャニーズにハマったのか、どういう目線でジャニーズを見ているのか、などをご紹介できればと思います。
それでは
ズドン