じゃにすろのアルティメット散歩

キラキラした毎日を送っていない大学生が日々思うことを書くブログ

男子大学生の僕がなぜジャニーズにハマったか、どのような目線でジャニーズを楽しんでいるかをご紹介

さて、今回は男子大学生の僕が、なぜジャニーズにハマったのか、どのような目線でジャニーズを楽しんでいるかをご紹介します!


前回の記事でご紹介したように、僕は小学5年生からHey!Say!JUMPの山田涼介くんをキッカケにジャニーズの世界にのめり込みました。
男なのにジャニーズが好きなの?

 と思われるかもしれません。

でも、僕は男だからこそジャニーズにハマったのです。

 

理由は、主に二つです。

 

一つ目は、丸坊主の野球少年だった僕にとって、正反対でキラキラしているジャニーズの人たちを、単純にカッコいいと思ったから。

二つ目は、山田くんを始め、同世代の男の人が様々な舞台で頑張っていることに、自分も刺激を受けることができるから。

 

特に、僕がジャニーズを応援し続ける理由として、二つ目の「同世代の男の人の頑張りから、刺激を受けることができる」という点は、物凄く大きいです。

 たしかに、僕が小学生ながらもジャニーズにハマったキッカケは、山田くんをみて単純に「カッコいい」と思ったからです(涼介担の人はすみません、顔から入りました)。

 ですが、僕も歳を重ねるにつれて、ジャニーズの方々はJr.も含めて、みんな物凄い努力をして、舞台に立っているんだなと感じるようになりました。

 

ただでさえ、カッコいいのに(ずるい笑)、それに加えて歌やダンス、ドラマや映画に舞台などで活躍する彼らからは、想像を絶するような努力が伝わってきます。

 というか、まずジャニーズに入る時点ですごすぎるのに、そこからJr.でグループやユニットとして活動して、そんな精鋭達の中からデビューする人たちなんて、もう、画面越しにぼーっとしながら見てて良いレベルじゃないです(笑)。

しかも、その努力やジャニーズの世界の厳しさを表に見せないっていうのがかっこいいんですよね(もはやずるい笑)。

 キンプリの岸くんなんか、あんなに歌が上手いのに、それをひけらかさず、特技が「いつでも足をつることができる」って(笑)。

 しかも、山田くんを始め、キンプリやSixTONESなどといった、僕と同世代の方々が頑張っていることに、物凄く刺激を受けました。

 彼らがこんなにも努力をしているのだから、僕も頑張ろう、と。

 今でも僕は、ますます憧れだけでなく、尊敬の眼差しと共に、ジャニーズの方々の世界を楽しませてもらっております。
逆に僕が40代とかになったら、10代や20代のジャニーズがでてきた時に、どんな気持ちで応援するのだろうかと、楽しみでもあります(笑)。

 

余談ですが、もう自分も大学四年ですし、就職する前に軽くパーマでも当てようかな〜と思っているこの頃です。

北斗くんみたいな感じにしたい。

 

自分の顔は置いといて。

 

 

 


さて、今回もここまで読んでいただき、ありがとうございました。